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第1回勿体ない芸人ランキング

ドモ。

タイトル通りの企画です。

要するに、もっと評価されてもいいんじゃないかって芸人をピックアップする訳です。

んで、ランキングにしようかと。
その方が見易いでしょ。
俺の独断だけどね。

説明がめんどいのでこのくらいで。
それではいってみましょう。


【第5位】 『東京03』

ツッコミ担当の飯塚、ボケ担当の豊本、角田のトリオ。

ネタの作り、テンポ、キャラ設定と文句無し。
三人組だけあって、互いにフォローしあいトークも意外と盛り上がる。

ネタとトークに強みもあるし、徐々に人気の出るタイプか。
まさに玄人好みといったところ。

欠点を言えば、

とにかく華が無い。影が薄い。

だから番組で特別フューチャーされる機会が少ない。
ゴッドタンのマジ歌選手権で熱唱した角田くらいか。

あれは大金星だったと言える。

しかしまぁゴッドタン自体がそれほど知名度ないからな。

もったいねー。

【第4位】 『COWCOW』

ツッコミ担当の山田、ボケ担当の多田のコンビ。

とにかく深夜でいいから冠番組を持たせてやってくれと言いたくなる。

ネタの発想力、パンチ、安定感、好感度と、どれをとっても及第点。
モノマネ含む一発芸も多数あり、漫才もいい。
MCやってもゲストいじりとか出来そうなコンビだし。

それよりはコント空間でのやりとりで笑かすような番組がうまそうだが。

まー欠点は、スベることに慣れてなさそうなトコか?

思い切りが足りないと言うか。
スベって笑かす技術ってのは昨今の番組じゃ必須に近いしな。


【第三位】 『三拍子』

ツッコミ担当の久保とボケ担当の高倉のコンビ。

まーいちどレビューしてるから必要ないかなと思ったけど、ランクインさせた。

勿体ない度だけで言えば第一位かもな。
なぜなら、まだ若い

若手芸人がいま脚光を浴びてる。
オードリーとか同世代なんじゃないか。
あとオリラジ、はんにゃ、フルーツポンチなんかも歳は近いんじゃないかと。

これらの芸人と比べても、見劣りはない
むしろ俺的にはこの中で一番「観たい」と思わせる芸人だ。

理由は、コンビの釣り合いが取れてるから。役割っての?
コンビの片方を見て笑ってるんじゃなく、二人のやり取りを見て笑ってるのが如実に分かる。
天下取るにはそれが必須なんだよな。

まーそーね。
欠点を言うと、大ボケが足りない

格ゲーとかでさ、弱パンチとか強パンチとかってあるじゃん。
んで、アーケードで対戦とかやってっと弱攻撃ばっかり使ってるのに異様に強いヤツっていたでしょ。
そんな感じ。わかりにきーか。


【第二位】 『オアシズ』

ボケ担当の光浦とツッコミ担当の大久保のコンビ。

今では数多いる女芸人だが、唯一のランクインだ。
(ほんとはチェリー☆パイを入れたかったんだが。)

この二人、ネタもトークも中途半端で華も無い。

しかし恐ろしいほど空気が読める

この能力ってのはすごい汎用性だ。
前に出るトコでは前に出れるし、発言もイチイチ笑いを取れたり。

芸人なら喉から手が出るほど欲しい技術をこの二人は持ってる。
まーこのチカラ、TV慣れして手に入れたとは思えない所がまたすごい。

努力したのか。それとも地で身に付いたのか。

もっと色んな番組に出て良いだろ。もったいねーよホント。

ただ、致命的な欠点もある。

それが、二人揃うと何かキャラがかぶり気味なんだ。
地味でネガティブなキャラの女が二人揃うと、観てる方もウザく感じるだろう。

ひとりならそんなボケも処理しやすいけどな。


さて、いよいよ栄えある第一位の発表です。


【第一位】 『南海キャンディーズ』

ツッコミ担当の山里とボケ担当の山崎のコンビ。

ちなみにボケのほうを山崎というとピンとこねーかもしんないから、表記はしずちゃんとする。

まーこのコンビは売れてねーわけじゃないんだよな。
むしろブレイクを果たした芸人と言って良いだろ。

じゃあなんでここで名前が挙がったのか。

それは、ツッコミの山里。

なんであんなに評価が低いのか。
いや、業界的には高いのかも知んないけど、なんつーかもっと評価されても良い芸人だ。

キャラ的なもんもあるんだろう。コンビ間の折り合いとかもかねてるのか。

それでもあの頭のキレ具合と芸のキレ。
あとキモイけど強烈なキャラクターは半端ではない。

まーそうだな。
キモイってのがもっともネックなのか。

でもなー。そこばっかいじるのも勿体ねー素材だぜ?

しずちゃんの人気だって、山里がプロデュースしたようなもんだろ。

二人ともっつーか、山里はゲストで出演してる番組は結構見かけるけど、
主軸になってやってる番組ってそーないよな。

ゲストとトークする番組とかどうだろう。

やつの真価が発揮される気がする。



と、まぁ。



如何だったろうか。ランキング。
ほんとは20位くらいまであるんだが、流石にめんどいんでこのくらいで勘弁して欲しい。


あと、別にランキングとは関係なく最近気になった芸人。

どぶろっく

あらびきverな。まだ未知数だが、オモロイわ。聖夜とか。
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俺は言ったことは必ず実行(略)

偉そうなことは言えない。

けどまぁ、一応言っちゃったから。ケンコバについてだ。

ケンドーコバヤシ。
多くの人は愛着を持って「ケンコバ」と称す。

久しぶりなんで一応言っておくが、ここは俺の主観で書く訳で、
事実と異なる部分もあるかも知れんが、まぁそこは指摘してくれ。
基本、クレームは受け付けないけどな。

まぁ最近は下火になってきた感のあるお笑いブーム。
いや、依然として新しい芸人は出現してきているが、もうそんなのにも
慣れてきたってのが世間一般のお笑いに対するイメージではなかろうか。

ケンコバが頭角を現したのは察するにそのお笑いブームの初期から中盤辺り。
「エンタの神様」だの、ネタ番組が跋扈していた時期だ。

とにかく多種多様な芸人が現れはじめ、お笑いブームは加速。
出れば売れる。うーむ、こう言っちゃ批判に近くて悪いがそんな状態。

オリラジや陣内智則やらのシティ派っぽい芸人。脚光を浴び始めてきた友近ら女芸人。
これらはエンタブームによって全国的に売り出され、多大な人気を博していた。

しかし。
なんつーか、似たような芸人が増えだしたのもこの時期。
売れたかもしれない。けどその人気は永続的なものではなかった。
だって同じことばっかやってんだもん。飽きるし。

まぁそんなゴールデンで派手に売り出していた芸人達のそでで、深夜枠を中心によく見かける
ようになった芸人がいた。それがケンコバ。ケンドーコバヤシである。

ぽつぽつテレビで見るようになった頃にはもう既に完璧といっていいほどキャラが出来上がっていた。
言うまでもなく下ネタだ。
が、これだけキャラが固まってる芸人もそうはいない。俺がテレビで見かけていた頃には既に中堅クラスの存在感とポジションが奴にはあった。

そしてそのエロオヤジぶりと伴って真性オタクぶりをアメトークで発揮しだす。
今では名実ともにお笑い界の中堅を担うほどに成長した。

しかし。

良いか悪いか。いや、良いわけないのだが。
その公共放送に適さない行動、言動の数々。

それが面白さの源となっているからには捨てられねーのは分かるけど、
いつまでも深夜枠でくすぶってる理由はまさにそこだろ。

ピンクローター漫談なんてのも観たけど、ヒドイ。うぇぶたまとかでも好き勝手やってるし。

せっかくのトークの技術がもったいない。人柄も良いし、子供受けもするだろ。
そろそろ下ネタを卒業し、オタクキャラも卒業し、まともなバラエティタレントを目指してみるとどうだろう?
きっと息の長い芸能生活を送れると思う。

まぁ、
なんてこと俺が言うわけないし。

あのお笑いブームに芸人として売れて、タレントとして息長く細々と、なんてタレントがいまどんだけいるか。

安牌なんか選び出したら、芸人として失格だろ。
いまの笑いを追及しなくなったダウンタウンとか面白いか?

ケンコバ大王の水商売のコと麻雀するやつみたけど、呆れつつもおもろかったし、羨ましかった。正直な。

浪花の勝負師なら、常にギリギリの勝負を味わえる「芸人」こそ、一生の仕事なんだろって言ってやりてーよ。

あ。
まだ勝負しまくってるし、言う必要もねーか。てか少しは自重しろ(笑)

ぼくのだいこうぶつは

カレーライス。ハンバーグ。フライドチキンに、
チキンライス。スパゲッティ。ミートボール。

お子様ランチなんかには大抵乗ってる、人気モノの面々だ。

だが家庭の味といえばやはり、シチューなんかどうだろう。
まろやかな味わいが子供にも、大人にも好まれる。

しかし中には、そう甘くないシチューってのも。

くりぃむしちゅー (芸名である)

くりぃみーで、ところがスパイシー。
いいや。苦虫を噛み潰したような。

そう。そんなお笑い芸人である。

ボケ担当の有田 哲平(ありた てっぺい)

ツッコミ担当の上田 晋也(うえだ しんや)

得意分野はコント。
個人的に、漫才はいまいちだが二人とも素のトークの技量は並ならぬものがあると見れる。

上田は、現在活躍する芸人の中で、ツッコミの代表格といっても良い。
スタンダードではあるが、豊富な知識と余りある薀蓄が生かされたツッコミは他に類を見ない独特なものへと昇華され、「たとえツッコミ」といえば上田というほどにまで認知されるようになった。

早稲田大学に在籍していた(中退)という高学歴も目を見張るものがある。
それが醸し出す知的な雰囲気は、増加傾向にあるインテリ芸人の先駆けとも言える存在であった。

更に、近年のツッコミ役が求められるようになった「小ボケ」にも対応出来るマルチな面も見せる。

それゆえか、コンビを離れてピンで司会業をすることもしばしば。
「相方よりも収入が多い事を自慢している」などと、周囲からその辺りをネタにされることがよくある。


有田も、相方のお陰で目立たないが立教大に在籍(こちらも中退)していた高学歴であり、高学歴コンビとしてはオリラジよりも大分前から活躍していたが、オリラジほどそっちの印象は強くなかった。

有田は、浮き沈みの波が激しいとはいえ、芸人としては天才肌といえる。
素のトークの実力と、その頭の切れ具合は半端ではない。

しかしまぁ、前述した通り芸に波があり、上田の安定性のあるところにかなり助けられている部分が多く、アラの出るところを上田がうまくフォローしているのがたまに目に付く。

過去、俺が観た番組の中で、有田の特筆する所を挙げるとすれば、

「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」
と、
「怒りオヤジ」

この二点は非常によく出来ている。

「細かすぎて~」の方は、モノマネ芸人を落とすタイミング。
初期の頃、有田が番組内で発言したと思うのだが(うろ覚え)、確かあの落とすタイミングは有田が決めていると聞いた気がする。

まぁ現在もそうなのかは疑問だが、初期の頃は確かにそう見えなくもない。ああいった「独特の間」を掴めるのは、笑いの感覚と技術的な高度さを窺わせる。

「怒りオヤジ」に関しては、処女三人組と説教対決をした回しか観てないが、天才的なトーク技術を披露した。

最初に、偉そうな態度の有田に対し「大口叩いてんじゃねーよ(笑)」という思いで観ていたのだが、最後は俺が改心させられてしまった。

うーむ。このコンビ。

個々の能力の高さは既に第一線クラスであり、
コンビとしての力はもうかなりの所まで登りつめて来ている。

天下を取るには、まだ力不足であるのは否めないが、水をあけられていたナイナイや爆笑問題、ネプチューンらとの差はもうほとんど感じられない。

それだけに冠番組である「くりぃむナントカ」のゴールデン進出は厳しいところでもある。

くりぃむしちゅーのファン層の多くが、夜7時台にTV観てる様なタイプじゃねーだろってところは、本人達も危惧してたんじゃなかろうか。

まぁチャレンジといえばチャレンジである。
まだまだ精力的に名前を売っていかねばならない身としては、ゴールデンは恰好の舞台。

あまり視聴率が振るわないという噂を聞き心配ではあるが、その活躍には今後とも注目していきたいと思う。

て、まとめ方が粛々としててなんか気にイラネ。
自分で言うのもナンだが。

だーかーらー、俺はハナっから「ナントカ」をゴールデンに移すのは反対だったんだよなぁ。つかほとんど深夜番組しか観てない俺の数少ない愉しみのひとつだったのに……。

せめて八時……いや、九時台ならぜってーイケてたと思うんだ。
くりぃむのファン層もその時間なら帰宅してるだろうし。

それに、長寿番組に化けるのって、大体その時間帯の番組が多いじゃん。長寿化を目指してテレ朝の代表格な番組になりつつあった「ナントカ」をゴールデンに抜擢したんだろうし。

裏番組を避けて時間帯を早めたのかも知んないけど、そんなんも無駄な足掻きだしさ。
勿体ねーとしかいえねーよ。
まったくよぉ。

あのネタも、ホントに昔の武勇伝。(ウマイ!)

今回は芸人考察の第……えーと、何回目かだ。

オリエンタルラジオ

通称「オリラジ」。

ボケ担当の中田敦彦

ツッコミ担当の藤森慎吾

によるコンビ芸人である。
若手の間ではトップクラスの知名度を誇り、吉本のエリートコースに乗ったとまで言われている。

現に、デビューから異例の速さで冠番組を持ち、その人気は飛ぶ鳥を落とす勢い。その若さとルックスから女性層の圧倒的支持を得ており、その実力の伴わない人気ぶりに周囲からは「アイドル芸人」というイメージを持たれている。

まぁ彼らの人気の火付け役は、今でこそ下火になった感はあるが当時人気絶頂期であったネタ見せ番組「エンタの神様」であることは間違いない。

そこで彼らの披露した「武勇伝」ネタが、その軽妙なリズムと独特の語り口で一気に浸透し、それにルックスの良さが人気に拍車を掛けるところとなった。

また、中田は慶応大、藤森は明治大卒という高学歴コンビとしても有名である。
その辺もまぁ、女性層に人気のある原因とも言えるわな。

だがまぁ反面、お笑い好きには彼らのアンチが多いのも事実である。
まず、若手の間ではさほど実力が高い訳ではない。

その点で言えば、オリラジと同期の「フルーツポンチ」などの方が実力的に勝ってるように思える。

また、「武勇伝」ネタがあまりに人気を得てしまったため、他のネタがまったくウケなくなったというのも挙げられる。現に、続く「新ネタ」というのは広まっていない。

最近ではデビュー当時の勢いはドコ吹く風といったもので、来年消えそうな芸人ランキングにもちらほら顔を出す始末。

んじゃあここで一旦、まぁ今までの活躍を通し、その中継的な意味で、現時点での芸人としての彼らを俺が(毎度勝手ながら)評価してみよう。

現時点で彼らは面白い芸人といえるのか。……否!

残念ながら実力不足と断言できる。

では彼らはつまらない芸人か。

……否!

次代の笑いを担うに相応しい、芸人としての器がヤツらにはある!!

方向性に迷って芸に切れの無い時期はあっただろう。
そりゃ芸人だ。そう言う時期は勿論あって然るべき。

普通の芸人だってそうだろう。
芸人の真価は三十代になって初めて分かるものである。

何故ならそこで芸人は己が「芸人である」という自覚を持つ。
それまではやれモテたいだ、カッコつけたいだの考えて「芸」をやる気構えが既に欠如しているからだ。

だが、長く芸人をやっていると、まぁ大体三十代くらいで気付く。
「面白いことがカッコいい」ことに。

芸人がカッコつけたってカッコ良くないに決まってんだ。
じゃあカッコつけたいならどうなるべきか。

「面白い芸人」こそ尊敬の対象

それが芸人における最高の価値観なのである。
んで、オリラジの話。

最近の彼らを観てると、既にそれに気付き、それを体現しつつあるように見える。まだ若輩といった若手芸人が、である。

そこにはやはり実力不足ながら冠番組を持つという経験をふんだからこそ、自分達の力の無さに絶望し、それが笑いへの貪欲な渇望へと繋がっていったのかもしれない。

彼らは漫才やコントでの活動を精力的に行っているらしい。
即ち、一発屋ではない事を実力で証明しようとしている。
その方法として、漫才やコントといった自力が見えやすい形を選んだのだ。

まぁ最近はTV番組でもキャラが立ってきたおかげか、前に出るのがうまくなってきてるし、やっぱ吉本のエリートコースだけあって英才教育の成果が出てきたんかなとか思う。

しかし吉本の売り出し方にはちと複雑なところがある。
いかにも「アイドル芸人」として売り出してる感があるんだわ。そこが、本人達の意思とかをきちんと尊重してんのかなぁと。本人達はもっと叩き上げっぽいイメージがつくことを望んでるんじゃねーか?って見える。

ああ、あと。
個人的にだが、藤森のイメージが俺の中でウッチャンのイメージと結構似てるんだよな。その点では少し好感持てたり。
中田のガリ勉キャラは、男にはいねーな。女芸人だと光浦か(笑)。

んでもって最後だけど、
やはり「武勇伝」ネタは面白かったと認めとく。
俺も実のトコどっちかっつーとアンチだが、やっぱあれには笑っちまった。

まぁアンチの俺も最近は少し「オリラジおもろいやん」って思えてきてる。
世間も多分、ファンのなかにもアンチのなかにも、俺みたいなどっちつかず的な意見が増えてきたんじゃないかな。
オリラジってほんとのとこオモロイの?」的なさ。

だからここが世間に実力を認めさせるチャンスでもあるわけだ。
俺は「こいつら実は結構オモロイやん」って思ったし、そう思うと、今後どう笑かしてくれんのかって、やつらを観るのが一層面白くなってくるわ。

三つの大事なおふくろさん

小耳に挟んだニュースに少し感傷を覚えた。

女性お笑いコンビの筆頭ともいえる、「北陽」に解散の兆しがあるという。

虻川美穂子(ボケ担当のでっかいほう)
伊東さおり(ツッコミ担当のちっさいほう)

現在もゴールデンタイムの人気番組、【はねるのトびら】にて人気を博す彼女らだが、解散に至る理由はごく単純なもの。
ちっさいほうである伊東が女として生きる道を選び、引退を申し出たということらしい。

3年ほど前から付き合っている彼氏がいるらしく、まぁおそらく結婚を期に引退を考えているという事だろう。

これは結構切実な問題なのだ。

男でも芸が鈍ることを危惧して結婚を渋る者も少なくない世界。
お笑い芸人の子供となればそれを理由にイジメにあう事だってあるだろう。

『結婚』とは芸人にとってひとつの高い壁なのだ。

女芸人にとって『結婚』とは、イコール引退と結び付けてもおかしくはない。まぁそれは一般的に【寿退社】という言葉もあるように、結婚を期に家庭に入ることも選択肢としては大いにありえるのだという話。

たしかになぁ。子供が出来たとして、自分の母親がテレビで笑いを取ってる様を見て、恥じてしまう気持ちというのもあるだろうと。

これがいい大人になれば、誰にでも出来るわけじゃない立派な仕事のひとつであると理解することも出来るかもしれないが、子供のうちはやはり嫌なものだろう。

俺でも子供の頃に自分の親がお笑い芸人だったらなんて考えれば、結構悩むと思う。

現状でもおそらく伊東はかなり責任を感じているだろう。
ちょっと前から、彼氏の存在により芸人として機能しなくなっているという噂が広まった。

コレによるものかは分からないが、仕事も減り、北陽の影もどんどん薄くなっていっている。
同じ女芸人の台頭が増えたことによるところもあるだろう。

俺の考えを少し述べたい。

芸能人とは。死ぬまでTVに出演し続けるものだろうか。

俺は飯島愛でちょうどいいと思う。
どこかで見切りを付けて引退する。それでいいのだ。

ずっと、常に面白いお笑い芸人など存在しない。
いつかそのネタを、また笑いの才能を全て消耗しきる時が来るのである。

よっていつかは引退する。それは正しい選択なのだ。

でも。

死ぬまでお笑い芸人。
今わの際にさえ笑いを取ろうとし、
葬式中でさえ、遺書にネタなんか書き残して泣いている人さえ爆笑させてしまう。

それもまた芸人として人生を終える愉しみのひとつとして、ありっちゃありなんじゃあないかと思うんだ。

芸人であることを恥じることはねー、とはいわねー。
ただ、恥ずかしさを乗り越えるのはそんなに容易いこっちゃないんだぜってのは理解しとこう。

ま、伊東に関しちゃ引退を決意するほど結婚を甘く見てないのはいい事だ。

最近は一種のステータスとしてホイホイ結婚する輩が多いからな。
んで、すぐ離婚すんの。最低二十年くらい続かんと、「売名じゃない」、「体裁じゃない」、なんて全く説得力が無い。

竹内やら千秋やら、広末や宇多田なんかもそうだろ。
おおかた、結婚せずに仕事を続けていれば、負け犬っぽいイメージがつく。それを回避するために軽くやっとくか程度で結婚したんじゃねぇのかと。

そっちのがよっぽど負け犬なんだがな。

そんな風にしか思えねんだ。
それで仕事を続けようが、ホイホイ結婚してホイホイ離婚するようなやつの言葉や歌なんかにはもう二度と感動する事なんかねぇよ。気持ちとかも伝わんねー。
安っぽいんだ。

結婚ってーのはママゴトじゃねぇ。
一番大事なのは、ガキ作ってそれを立派に育てなきゃならないってこと。
それだけじゃない。立派に育ったあげく、そのガキがまた自分のガキを立派に育てれんといかん。

つまりなげーんだ。構想何十年ってかかる大作映画みたいなもんなんだよ。
その覚悟がないヤツが結婚なんてする資格はない。まして子供など作っちゃならん。馬鹿の子は馬鹿に。そんな馬鹿の連鎖が生まれるだけだ。

そんな連中に比べれば、伊東の結婚に対する覚悟はなかなかのもんだ。
まぁ、虻川がちと可哀そうだけどな。相方が辞めるってのは芸人にとって半身が死ぬようなもんだから。
虻川ならピンでやっていけるとか、そういうこっちゃないのさ。そういう問題じゃない。

コンビでお笑いやることがもう無くなるって事だろ。
今の二人の時間を大切にして欲しいよな。

んで、これからの笑いも大切にな。
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