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一発屋芸人その2 「ネタの賞味期限」

さて、少し前にやった一発屋芸人考察の続きである。

一発ネタに関わらず、漫才やコントでもそう。これらにはネタの賞味期限というものがある。これは、ある一定の期間が経過するとネタの鮮度が落ちて美味しく頂けなくなるという事。そこから、飽きられることに繋がっていくわけだ。

一発ネタ(ショートネタ)に的を絞って考えてみると、大抵はいくつかの細かいネタを同じスタンスで披露していくという流れで構成されているのが多く、最近の主流だろう。

スタンスは同じでも中身を入れ替えてどんどん披露していく。これにより一発ネタでも長期に渡って使用できる仕組みな訳だ。

しかし、やはりというべきか売れてくるとショートネタということもあり、早いスパンでテレビに露出することになる。知名度は飛躍的にあがる。この状態をブレークというが、おかげで鮮度の劣化が激しい状態となる。

俺なんか、テレビで同じネタ3回も見ればもう大体飽きてくる。中身を替えたネタなら見応えもあり、しばらく飽くこともないが、このネタの入れ替えが実に難題なのである。

ただでさえショートネタとして短い。そしてスタンスも同じ。中身を入れ替えなければそのネタの賞味期限も終わる。だからといって、中身のいくつかだけを新しいネタに入れ替えるというのは、はっきり言って最悪のケースだ。

そりゃ貴重な新ネタだ。使いどころを見極めて使って行きたいのは分かる。だが、古いネタの中に新しいネタを少し混ぜたところで、実のところ鮮度が上がることはない。腐った刺身の中に新鮮な魚肉を混ぜて出されても食えないのである。

それならば全てのネタを入れ替えて披露することを、多少苦しくても心がけた方がいい。周囲にネタ切れと手抜きを感づかれては底が見えてしまう。底が見えれば興味も失せる。

まぁネタの中身を入れ替えて披露するのなら全て入れ替えること。これが出来ればネタの賞味期限もかなり長くなる。それに、そのくらい拘って作ってるんだぞってトコを見せないと、テレビ側の人間もそれなりにしか扱わないし、視聴者もたいしたことないなって思うだろう。

実際は、一つのスタンスも熟考して編み出されていたり、細かいネタもきちんと吟味して使われている筈。でなければ何度も披露できる芸なんて出来るわけがない。一朝一夕で芸など身につきはしないのだ。

それでもひとつのスタンスで続けられるのは半年くらいが限度じゃないかな。前述したが、俺なんか3回みたら飽きるので。

売れっ子になるとネタ考える暇もないのだろか。それとも増長して遊んでんのか。
「欧米か」で有名な「同級生」(だっけか)て漫才を封印して頑張ってるタカトシはいいセンいってる。でも頑張る方向性を間違ってるけどな(笑)。

どこにでもいそうなバラエティータレントみたいになってどーする。せっかくの才能がもったいない。お笑い芸人として勝負せんかい。

とまぁ、ネタの賞味期限に関しては、「テレビで同じネタは3回見せるな」で。
完全に俺視点だが、大抵の人がそのぐらいだろう。
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