スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あれなんだっけ? ホラ……

どうでもいい話なんだが。実家にて。

うちの親父さんが俺にこう訊ねてきた。
「ラララライとかいうお笑いの芸人、名前何だったか知らんか?」

俺はまぁ考えるまでもなく即答で、
「藤崎マーケット?」と聞き返す。と、親父さんが「ああ、そうそう」と。

んでしばらくたってからまた俺に訊いてきた。
「あの肩に手を乗せるのは、誰だったか」

は? 肩に手? 俺は困惑し、
「一人で?」と聞き返すと、「二人で」と親父さん。

俺は何のこっちゃ分からず、考えるが思い当たらない。
「観ればすぐ分かると思うんだがなぁ」と、親父さんも歯がゆそう。

俺もつられてだんだんイライラ。
「○○(甥っ子の名前)たちが真似してるやつ?」、訊ねる。
親父さんのお笑い芸人知識は、大体がそこの影響だ。

案の定、「ああ、ちょっと前までやってた」とうなずく。
だが流石にヒントが少ない。「ゴメン、わからん」と答えると、親父さんは帰り際もまだ首を捻りながら戻っていった。

それからはもう気になって仕方ない。肩に手を乗せる芸人ってダレダ。

――――
《語り》
さて、皆さんはお分かりでしょうか? 肩に手を乗せる芸人。そう、一時期大ブレイクしましたよね。この筆者は十五分くらい考えてようやく思い当たる芸人に辿りつきました。肩に手を乗せる。そう、そこに発想の原点があったのです。そして、転換が必要なのです。
――――

三十分くらいたって、また親父さんが俺のところに来た。少し顔がにやけている。
(思い出したな)とすぐ感づく俺。親父さんは嬉しそうに、「おい、思い出した」。

俺ももう頭の中にその芸人が思い浮かんでいた。

親父さん「ありゃ、レギュラーとかいう芸人だ」

俺「ああ、俺も思い出したとこ。てかね、肩に手を乗せるじゃなくてあるある探検隊のヤツとか言ってくれればすぐ分かったのに」

「ああ、そうそう。あるあるだ」と、親父さんは納得し帰って行った。

キーワードが断片的だったんで、ちょっと推理小説っぽく書いてみた。
どこが?とか、言わないように。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。