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気になるあのコを批判して。

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ……ポイズン……ってだから毒吐くのか?!

なんてなつまらない話から入らせてもらったわけだが。いや、ほんとにくだらない。陳謝。
まぁ歌の話題ではない。ちらっと目にした毒の記事。いや、毒餃子はもういい加減にしてほしいんだが。いわゆる批判だな、批判。

まず、[松本人志がラジオでエンタの神様(というかネタ見せ番組)を批判]、というもの。

言い分。抜粋。

1.これからの若手芸人をゴングショー的に、殿様が「やってみろ」と言ってやらせてるような感覚でネタをやらせるのがあまり気に入らない。

2.芸人としては熟成して世に出た方がいい芸人が焦って出演してしまうケースが、生煮えで出て来てるようで危ういし残念である。

3.ブレークした芸人を自分達の番組から火がついたと吹聴することが気に入らない。

4.若手の芸人のギャラをもっとあげていい。あんなもん消耗戦だ。

5.芸人に対する愛が感じられない。

とまぁこれくらいか。
分かるところもあれば、分からない部分もある。これは芸人の視点からしか分からん部分とかもあるのだろう。もしくは独特の感性か。とりあえず考察してみる。

1.
ゴングショー的にというのはよく分からん。ゴングショーの意味が既にわからんからどうしようもないが。まぁネタ見せ番組なら形式はあんなもんじゃないかとは思う。だが、常連の出演者とかを作っちゃうとダメだな。公平性みたいなもんがないとネタを並べる意味が無い。

2.
コレに関しては、経験を積めることと、勝負が出来ることでプラスにはなるだろう。高須(このラジオでの相方)の言ってる、芸人は大抵潰れる経験をするというのは正論だ。ただ、売り出し方が皆同じに見えるのも事実。だからエンタ芸人だとか、カーペット芸人だとか揶揄されるわけだ。

3.
これは確かに気に入らない。つか腹立つ。ピックアップしその芸人を後押しするのは良いが、ブレイクさせてやった的な印象を受ける。俺がネタ見せ番組があんまり好きじゃない理由のひとつでもある。

4.
若手芸人のギャラに関してはどのくらいもらってるのか分からないが、少ないイメージはある。消耗戦というのは当たってる。んで、一発屋を量産するのが悪い癖。
高須の言う、PRになってるというのは分かるが、なんつーかね。そこが人間扱いしてないって事をいいたいんじゃなかろうか。芸人は売り込む商品じゃないのだよ。モノじゃない。実生活のある人間だ。

5.
本気でいってんのなら、マジで応援してやりたくなる。


まぁこんなとこ。
ちなみに鳥居みゆきも同じくエンタ批判してた。てこれは私怨に近いが、俺が以前この芸人のレビューで誉めた新キャラ(面白いとは書いてないが)について、このネタじつは過去エンタのオーディションで落とされたネタらしい。名前が売れてきたら何故かそれで出演させられたと、悔しがってた。

ネタ見せ番組については、俺もちと辟易しとる。んじゃ観るなって話だが、俺が言いたいのはTVの笑いがすぐ偏るっつーこと。笑いを各種バランスよく配置しないと。右へならえじゃつまらない、と考えるところから笑いは生まれるんじゃなかろうか。

しかも内容というか構成が稚拙なんだよなぁ。作家がヘタレなのか。ネタと関係ないところで冷めることが多いんだ。レッドカーペットの審査員とか必要か?普通にゲストでいいじゃん。笑いが分かるとも思えん顔ぶればっかだし。コメントも適当だし。気の利いたこと言えるのはえなりくらいか。まぁあいつはちとわざとらしいけど。

ネタはいくらか面白いのあるんだよな。実際。つかかなり笑える。でもその番組でしか観れないみたいのじゃあな。色んな番組で色んなネタを見せる。その一環というのじゃないと、芸人としての視野は狭くなるんじゃないか。だからスタッフとかでもちょっと面白いなと思った芸人は別の番組に推薦してみたりなんていいんじゃなかろうか。

一つの番組じゃなく、全体の番組を総括する立場の人間がそれを行えれば、一層面白い番組が増えるだろう。

さてここまでは松本のエンタ批判。

もうひとつ目に付いたのは、明石家さんまからの批判。文頭の色を変えてみたのは話題変えたのが分かり易いかなと考えたわけで、特に意味はない。
まぁこの批判もある番組に関してだ。
その矛先が向けられたのは「人志松本のすべらない話」。批判が多い世の中だ。(俺が言うな)

コレに関しては単純な言い分だ。
プロの芸人なればすべらない話をして当たり前。それが面白い企画として通るのが分からない。ツタヤとかでDVDを見かけて変な感じになる。さんま司会のゴールデン番組「踊るさんま御殿」では、すべらない話を持ってくるのは当たり前なのに。

というもの。
まぁピンのトークとしては業界随一の実力者ならではの批評といったところか。これをその辺の芸人が言えば一笑に付させるところではある。

まぁ言うなればそうなんだよな。さんまの言う事も一理ある。すべらない話をして当たり前の商売なのである。

しかし、ちと勘違いしている。あれを単なる笑い話披露の番組だと思っている節がある。甘い甘い。つかぬるい。さんまが面白くしてやってる番組と比べちゃ話芸を披露する芸人たちに失礼というものだ。

そもそもさんまは番組を観てないんだろうな。おそらく。あの番組のルールを知らない。
サイコロ振って名前の出た者は、連チャンであろうとも受けなくてはならないのだ。そして、すべってはならない。俺があの番組でもっとも気に入っている部分はルールにある。三回連続ってこともあった。これがまた難しいわけだ。しかし、彼らはすべらない。ザッツ、グレイト。

そしてあのスタンス。すべらない話という前提が、そして松本人志の冠名がハードルをあげる。またすべらない話ただそれだけというのがまたフォローのしようがなく厳しい。つか、純粋に話だけでわらかす。フォローができないわけだ。いくら手練れの芸人揃いとはいえ普通の番組で話を披露するのとでは別格だろう。

まぁさんまくらいになるとそういった感覚が分からんのも無理はないのかも知れん。でもってさんまに言わせれば、そのぐらいのハードルが芸人として当然の高さという考えであるのかもしれない。

しかしまぁ、人気が出たのは事実。結果が全てではないが、結果が表している。
そして人気が出たのは企画によるものではない。面白いのは企画ではない。
一般人やら、俳優やら、アイドルやら、そんな連中には成し得ない、
芸人の卓越した話芸。それが格別に面白いのだ。

そしてそれを確立させようと。芸人の力を見せ付けようと。芸人とそれ以外では違うんだぞと。
まぁ、そんな番組なのである。それはさんまも望むところなんじゃなかろうか。

だからさんまも出てみりゃいいんだ。最も得意とするところだろうし、トークに掛けてはまぎれもなく天才なんだから。そりゃさすがに俺も認めざるを得ない。

つか、そうか。分かったぞ。
自分のいないトコで話芸のナンバーワンを決めてんのがムカついたのか。
あんなもん、松本ファミリーの見せ場でしかねぇんだけどな。ゴールデンだと派手な売り文句つけてるもんな。

俺も深夜にやってた初期の頃が抜群におもろかったと思うなぁ。メンツもあんまり知名度たこなかったし。松本の番組って、ひとりごっつはじめ、回を重ねると段々面白くなくなっていくんだよな。なんか、初めの頃の緊張感が無くなるというか、馴れ合い臭くなるというか。


気付いたらすげぇ長くなってた……。まぁ番組二つ分は書いたからなぁ。読む人いたら大変だろうなぁ。申し訳ない。しおりとか挿せたら、分けて読めるのにな。そんなに長くねーか。

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