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前フリから少し間が空きましたが

日頃腹が立つことって、どんなことだろうか。

その場では「イラッ」、「ムカッ」とくることでも、実際「腹の立つことを教えてください」などと訊ねられるとパッとは浮かんでこない。その場では覚えていても、頭が冷えれば忘れてしまう。そんなもんだ。

日常の些細なこと。それもほんとスッゲー些細なことだとしても、癇に障ることってのはある。どんなに出来た人間であれ、鈍感な人間であれ、また「特に無いなぁ」と思う人でも、実は多いのだ。自分じゃ特別意識しないレベルの話な。

小さいことで怒るのは恥ずかしいこと。冗談の通じない人間は心が狭い。
それら、人間として小さいというイメージは誰にでもある。つまるところ、怒るという行為は、悪印象になりかねない。
それもまぁ世間の勝手なイメージってヤツなんだが、確かに怒ってばかりいると身体には悪いそうだ。その逆に、笑うことは健康に良いとされている。

「人志松本のゆるせない話」

この番組を観ると、ひとつかふたつは共感したくなるような【ゆるせない話】を聞くことが出来る。

小さい事で怒るのって恥ずかしい。品が無い。知性に欠ける。野蛮だ。
なんて感じてる人。そんな人に、特に観て欲しい番組なのである。価値観というのは人の意見を聞いて成長する。もちろん思い込みや妄信での判断ではなく、自分の中で消化することが必要になってくるが。

それに、意外と教養にもなるのだ。
出演者の豆知識。薀蓄のたぐいがよくでてくる。あと、怒りに任せてそれほど教養の高いともいえない出演者達が誤った情報を口走る。その発言を訂正するテロップとかが勉強になる。出演者も正しいことばかり言うわけじゃないしむしろ深く考えないからこそ怒れるのである。

あー、先に言っとかなければならんかった。
既に人気を博している類似番組、「すべらない話」とは趣が違うということ。コレ重要。
この番組を個別化する対策が色々と講じられている。そういった意識が製作する側にあるのなら、単なる二番煎じとは言い切れない。

出演者も、松本人志、木村祐一、千原ジュニアの顔ぶれはそのままだが、

光浦靖子、たむらけんじ、綾部祐二(ピースというコンビ芸人の片割れ)

と、新顔が並ぶ。ここはやはり出来るだけ松本ファミリーに偏らないよう配慮してる(のだろうな)。
でも、コンセプト自体が松本ファミリー向きだから、やはりアウェーというよりホーム。まぁそれっぽくなるのは仕方ないか。

この番組でもっとも推すところは、「千原ジュニアの怒りのツボ」である。まぁホントはどうでもいいんだろうけど、非常に奇抜であり、それでいて妙に共感を覚えさせられる。

あと、総数100に至る持ち寄られたネタもかなり厳選されているんだろうなと思う。いや、適当っぽい空気もあるが。

ただ、日常のゆるせない話があんなに面白いものなのだろうか?

喋り方で変わる。まぁそれもあるだろう。
しかしネタ自体で笑ってる時も結構あるんだ、これが。

それに、たむけん、光浦、綾部もぜんぜん滑らない。たむけんは、そこは流石、あの場にいても滑りそうにはなるが、それでもギリギリで滑らない。

なんつーか、視聴者の酷評としては、馴れ合いとか、互いに笑い合ってフォローしてるだけとかいう意見も結構あるけど、やっぱ笑っちまうんだよな。観てて。

見逃した人は、まぁそのうちDVDとか出るだろうけど、ネットで探せばどこかで観れると思う。
むぅ。思い出した。ネットでこういった番組が観れちゃうことについて、少し書きたいと思ってたんだった。

そういうのって番組側からしたら、ゆるせない話なのか。
そのうちこの番組で取りざたされるかもしれない。

なんて、こんなまとめ方でこの話はゆるして欲しい。
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