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毒を持って、笑いを制す。

悪口と批判。

似て非なるものだと言うが、まぁ中身は同じ様なものだ。
つまり、その対象となるものが気に入らないと言っているわけ。

悪口は単に相手を貶めるもの。
批判は誤りを正すもの。

とかなんとか、言い換えればそうなるのか。解釈にも寄るが。
世の中には批判という名の悪口や、悪口という名の批判やら。まぁこれで似たようなもんってことは分かってもらえるかと。

さてさて。
笑いの世界でもこの手の問題は数多い。
批判して笑いを取る。毒舌だったり、自虐だったり。
近年の笑いに関していえば、大半を占めるのはこの二極だろう。

最近の批判はここの記事でもよく触れた番組批判が最も多いかな。

俺もM-1&R-1に対しての批判を書いた覚えがある。

結局、趣向の違いみたいなもんだ。それに批判なんて内容は高が知れている。
昔は伝統意識みたいなもんが強かったせいもあって新しいものに対する批判は当たり前だった。

今もそうかもしれんが、まぁ言っても昔ほどじゃないだろう。
最近騒がれているものは、何と言うか、批判とかいうレベルのことじゃない。
単なるボヤキっつーか。周りが大袈裟過ぎるっつーか。

俺のM-1&R-1批判はきっぱりと痛烈批判だけどな。ぶはは。

まぁまず、ここに批判の際の最低限のマナーみたいなもんをあげとく。

《批判する理由を明確にする》これは当然。

《理解度を明確にする》どこまで理解した上での批判か。コレ重要。ちゃんと相手に反論の余地を与えるための措置ですな。

《皮肉は極力避ける》これもマナーだろう。皮肉の応酬なんて不毛だし。

《解決策を提示する》完璧でなくても、これを付け加えとかな意味無し。意味の無い批判は単なる悪口と捉えられるし。


と、このくらいかな。

あと、同業者を批判する場合は特に気を付けなければならない事がある。
よく、視聴者視点だのと取れる言い訳を見かける。こんなんは当然NGだ。

発言を公表するのならば必ず立場をわきまえて発言せねばならない。
これを放棄できると思っているのは考えが子供。

いち視聴者として、なんて冒頭に付けたところで、なんら変わりない。
単なる言い訳か逃げだからな。逃げ腰になるくらいなら初めから下手に出て意見すりゃいい。

【批判】とは本来もっと高尚なものだ。
誤りを正すため、論議の始まりに用いる定義。そしてそれには答えが必要になってくる。
俺の書いた批判も結局ひとりよがりなものに過ぎない。
ひとりで謳ってるだけだからなぁ。残念ながら。

テレビとか観てても、批判してる人間の言い分が「もっともだ」と思えるものは、痛快だったりして笑える。また、理不尽だと分かっててわざと突拍子もないことを言うのも、面白い。

でも結構身を削るんだ。批判を芸にするってのは。
攻撃すれば、反撃を食うことも必至。

でも辞められないってヤツも多いはず。スリルが癖になるのか。
それとも、毒を喰らわば皿までもってか。

それが人を笑いに至らしめる毒なれば、まぁ分からんでもないがな。
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