スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あんなコとイイナ♪デキたらイイナ♪

アン、アン、アン。
とってぇもだぁい好き。ドラえ~もん~。

この喘ぎ声みたいなアンと、ドラ焼きのアンコが掛かってると気付いた今日この頃。
ええ、さっきまで観てましたよ。

「ドラえもん
のび太の新魔界大冒険
~7人の魔法使い~」

観るのは二回目。一度目は劇場で。

つっても、俺自身は熱心なドラえもんファンではない。
姪っ子と甥っ子にせがまれて連れて行ったのだ。

正直、この歳で「ドラえもん」なんて、と。無駄な時間を過ごす事になるなぁという面倒臭さというか、そんなやる気の無い感じで足を運んだ。

しかし。これが下手な映画なんかより面白い。
んで、今日も二回目を熱心に観てる始末。

目を引かれたのが、脚本をミステリー作家である真保裕一が担当しているところ。
有名な作家だが、なんでミステリー作家が? と不思議だった。

彼は元々アニメーター志望であり、シンエイ動画という「ドラえもん」や「クレヨンしんちゃん」のテレビアニメ、劇場版アニメの製作に携わっている会社に所属していたらしい。

特に、ドラえもんのような夢のあるアニメを製作したかったという思いがあったようで、今回はその夢が叶った作品になったと言える。

今作は以前あった「のび太の魔界大冒険」のリメイクであり、まぁ原作は観てないがシーンの追加や削除といった変更もいくつかあったようだ。

なかでも追加されたシーンで、ドラえもんが突然腹痛を起こす場面など、伏線が追加されているのを観ると、真保裕一の手入れかなと考えてしまう。

ドラえもんといえば声優が変わったことで話題になった。
これは時の移り変わりということで、不評を買ったこともあったようだが、見慣れると違和感など忘れている。

今作には相武紗季やら芸能人が声優として多数参加している。
だが聞いててもまったく分からん。てかドラミの声って千秋なんだな。ドラえもん好きそうだし、結構良いキャスティングだなと思う。

でも、芸能人が話題づくりのため声優としてゲスト出演するって作品が、アニメやら外国映画の吹き替えやらでも増えてきた。お笑い芸人なんかも結構出演してる。

正直、くやしいが効果はある。
声の出演者の欄に芸能人やら知った名前が載ってると、普段以上に興味をそそられる。

しかし本職の人間はどう思ってるのかね。
仕事が減ったと疎んでるのか。う~ん。なんともいえん。

ドラえもんといえば、数々のツッコミを受けている作品でもある。
ドラえもんはなんで土足なんだ、とか。
タケコプターの原理はおかしい、とか。
ドラえもんの歌が実は卑猥だ、とか。
映画のジャイアンが良いヤツ過ぎる、とか。

子供向けのアニメに、んなツッコミいれるんじゃねぇよ! とも思うが、それはそれで面白くて笑ってしまう。そのツッコミも大半は子供からの疑問だったりもするが。

まぁ、話のつじつまか子供の夢かと問われれば、後者を取るってそんな作風なんだろ。

劇場で観た時、子供二人に挟まれて涙を必死で堪えてた。
恥ずかしながら涙腺弱いんで。

こういう歴史の深い作品ってのはいいな。
調べてると色んな話が出てくる。製作秘話みたいなのとか作中の裏話とか。

時間が経つのを忘れちまう。だからこんな時間に。

ちなみに、都市伝説みたいな感じでドラえもんの最終話ってのがあるらしい。しかも数パターン。
俺も中学の頃かな。そのうちの一つを友人から聞いたことある。のび太が植物人間だったとかいうやつ。
その頃はドラえもん好きでもなく興味も無かったから気にも留めなかったが、いま思い返すと複雑な気持ちになる。

正式には、最終話は存在しないということらしい。
ファンの中にはきっちりとした最終回を望む者も多い。原作者は他界されているため難しい気もするが。

俺は、無くていいと思ってる。

俺は他の色んな作品とかでも、意図的に完結編を見ないようにしてたりする。
ドラえもんの幻の最終話も、探せば見れるんだろうけど、見ないことにした。気にはなるけどね。

「完結」ってのが何かヤなんだよな。
そりゃ、始まりがあれば終わりはある。それから目を背けてる俺は現実を受け入れられないガキなのかもしれん。
でも、それが本音だからな。

あれだな。
ここまで書いといてなんだが、笑いとまったく関係ない話になっちまったな。

まぁでも、子供にとっちゃ笑いのツボってか笑顔の素ってか。
そういう元気の源って意味じゃあ俺にとっての笑いって概念とかわんねぇかな。

笑いも涙も根っこは結構似てんじゃねぇか。
ま、ドラえもんの歌にエロスを発見するようになった時点で大人になったんだな。

うれしくもあり、かなしくもあり。
じゃあ、最後は今作にちなんでご存知のこの呪文というか合言葉で締めましょうか。
いきますよ。せーの。

チンコロ ホイ!」

……え?

ちょっと違う? イイ話的な流れが台無し? まじで?
あ。こんなときこそ「もしもボックス」で!

たすけてぇ!!ドラえもぉぉぉぉぉんっ!!!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。