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好き嫌いには愛がある。

最近の記事の長いこと長いこと。
スクロールすんのが面倒臭くなってくる。

というわけで、今日は短めな感じに挑戦したい。

まぁ現在のお笑い番組で最高峰とも言えるのが、

「めちゃめちゃイケてるッ!」

である。極楽・山本の事件などで勢いが完全に失速した感はあるが、まだまだゴールデン最前線の貫禄はある。まぁフジテレビの土曜八時という【笑いの聖域】に位置し、知名度は相当高い。なので短めにという先の宣言通り今回は細かい説明ははしょる。

まぁこの番組の特色としては、企画重視の番組である。前身はコント番組ではあったが徐々にスタイルを変えてきた。その企画のうちから一つピックアップしたいものがある。

「笑わず嫌い王決定戦」

他のネタ見せ番組とは一線を画すと公言しているところが、敷居の高さを鼻にかけていてなんか腹立つしムカつくんだが。しかし、悔しいがこの企画だけは認めざるを得ない。

業界関係者、芸人側から見てもよほど注目度が高い企画である。
理由は色々あるが、もっとも挙げたい理由として、
「芸人の持ち味を発揮させる」
そのために構成されたステージだからだ。

とにかく、この「めちゃイケ」スタッフは有能だと分かる。
事前調査を念入りに行っていること。それを元に、芸人の持ち味を生かせる構成、展開、トークまで用意して面白く編集し、ゴールデン枠という視聴率のど真ん中に発信する。

これだけで芸人側にとってどれほどのプラス効果があるか計り知れない。
めちゃイケに出演して人気が落ちたという話はいまのところ聞いた事が無いのだ。

また、めちゃイケの出演者もナイナイを筆頭に、後輩に対し理解があるという印象がある。そのため、若手でもある程度のびのびやれる。この辺りも台本あってのものだろうけど、芸人を大事にしている様子がなんとなく窺えるのだ。

これは、めちゃイケメンバー自身も若手時代から第一線で頑張ってきたため、その辛さを理解しているためだろう。番組サイドもめちゃイケメンバーと共に歩んできたおかげで、それに対し理解があるのかもしれない。

他局の番組でさえこの番組を参考にしている節がある。
特に、芸人の扱いかた。持ち味の発揮させかた。見せかた。編集の仕方など。

なんていえばいいのか。
最近のネタ見せ番組と、この「笑わず嫌い王決定戦」を比較するならば、

前者は、ステージで面白いことをやれ、って感じで。
後者は、ステージで面白くしてやる、って感じなんだ。

本当に面白い番組というのは、いわずもがな後者である。
「面白くしてやる」なんていうと高飛車な感じだが、むしろそのくらいで丁度良いんだ。そんぐらいの意識を持ってやってくれれば、芸人の持ち味も余すとこなく発揮できる。
その相乗効果で更に面白い番組が出来上がる。
しっかりした土台。プラットフォーム。それらが充実してるのとしてないのじゃ天と地、月とすっぽんである。

めちゃイケはそれを実践出来ている数少ない番組なのだなぁと、この「笑わず嫌い」を観て感じた。
それほどお笑い番組としてはレベルが高い。

まぁ自負はいいんだが、それを公言するのはどうかと思うけどな。番組に対する自信が強すぎるのか。まぁそんくらいじゃないとやってけないのかね。

まぁ芸人のみならず、出演者を大事にしてる番組だと思うよ。
でも学力テストみたいな企画はもうウンザリだけどな。あれは出演者を馬鹿にし過ぎだし。それに俺もそんな賢いわけじゃねぇから、心から笑えねぇんだわ……。
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