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反国精神?反骨精神?

以前というかだいぶ前だが。
ここで触れた小説、

「サウスバウンド」

の映画を観た。

DVDで借りて観たのだが、
まだ最新作のためレンタルは一泊二日である。

まぁそう何度も観るでもないから別に構わんが、
そーゆーとこが最新作を借りるのが躊躇われる理由でもある。

観た感想はといえば、
この作品に興味を持たれた方には

小説の方をオススメする

というところ。
主要キャストの粒揃いなところ、
ほかに新人を多数起用しているところ
これについては問題ない。

だが全体的にコメディ的要素が薄れてるし、
元過激派の父に関する表現がかなり大人しめに描かれている。

そこが一番の魅力なのにさ。
せっかくのキャラがもったいねー。

左翼や右翼に関する表現も全部省かれている。
原作ではその辺を専門用語を交えて解説してるところも多々あるのに。

また、東京編の主要登場人物であるアキラおじさんなんか名前も出てこない。

いま国際的に問題になっている「表現の自由」。
これってやっぱり難しいもんなんだろう。

「自由の主張」
そこには色んな要素が絡み合ってくる。

暴力や殺意とか。
平気で人を傷付ける人間がいて。

自由を勝ち取るために命を懸ける人達がいる。

元々無いものを取り合うから決着が付かない。
人に考えを押し付けあう闘争。
逃れられない呪縛。連鎖。

まぁでもね、違うんだ。
本質はそんなんと違うんだ。

情報操作なんだ。マインドコントロールなんだ。
ちょっと狡知をひけらかしたい奴らの罠なんだ。

この作品の、上原一郎が言っている、
間違ってることを間違ってるとハッキリ言うこと。

究極、それだけで解決するんだ。単純な問題なんだ。
それを勝手に難しいことに置き換えるから大袈裟になってる。

面倒臭いっつーか、生きるのが嫌になる世界。
こんな国が過去に犯した失態や負債を、全部おっ被って生きていかにゃならん理由ってのは、俺らの時代を作ってくれた先代に対する礼儀とか、子孫だからとか、国民だからとかって、そんな事でいいのかね。

国のために闘ってくれた。
だからそれが間違ってる、間違ってたなんて、本人や遺族のためにも、口が裂けても言えない。

そんな事言ってて、
また間違いが起きてりゃ世話無い訳で。

例えば過去に侵略した国に対し、日本の現国民として本当に謝罪する義務が俺らにあるのか。負い目を感じなきゃならんのか。その罪を実際に犯していない人間が謝罪したところで許されるもんなのか。

手っ取り早く、
「国民辞める権利」ってのを、行使できるとしたら、今の日本国民はどうするだろう。

この国の保護に縋るか?
地域で再団結し生活するか?

プライドなんてちゃちな言葉で愛国心を煽ろうなんて考えて欲しくねー。
むしろそういうのがイザコザの原因なんだからさ。

て。

うわぁ……今回は特に脱線がひどすぎる……。
途中からこれ、ほとんどサウスバウンドと関係ない国の話だよ。

俺も西表島に行こっかな……。
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