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つづき ~ その一、「飽きる」について

昨日の続きである。
コント番組に出演すれば一発屋からオサラバ出来る。
というような、適当な事を言って締めくくった前回だが、やはりそれはそれで相応の苦労は強いられる。

まず、最近はコント番組が激減している事。俺の知るところでは、はねるのとびらかコンバットくらいだろうか。いや、はねるの方は企画モノかも知れん。どちらも観てないが。

番組自体が無いのでは、出演する事など物理的に無理。だが、そろそろコント番組がどこかで立ち上がりそうな気はする。なぜならば、最近の番組がネタ披露モノばかりだから。その前は若手の漫才メインの番組ばかりだった。この三つは均等な力関係にあると思う。

《漫才》 《単発ネタ》 《コント》

この三つの要素がかなり重要で、若手と呼ばれる芸人は大体このうちの得意な芸ひとつしか持っていない。中堅辺りだと二つ。最前線で活躍する芸人は三つともこなせる。

この三つの芸にはそれぞれ長短がある。また長くなりそうなので説明は割愛するが、どれが一番良いと言う事は無い。

話を戻すが、一発屋というのはいわゆる《単発ネタ》をメインで使っている芸人に多く見られる。
つまり、三つの要素のうち二つを習得する事を目的としてコント番組に的を絞ったのだ。コントは、番組内でやるのと単独ライブなどでやるのとではかなり違いがあると思う。当然のことながら番組としてやる方が格段にメリットがあるのだ。

三つの要素のうち二つでよければ、《漫才》でもいいわけだが、これは画的にも《単発ネタ》と似ている気がして、斬新さが足り無いと思われる。そういう意味で別キャラを自然に演じる事が出来る《コント》がキャラのリハビリには最適なのだ。

最初に述べたコント番組不足はネタ披露番組がマンネリ化してきている為、そろそろポツポツ出てきても良い頃だ。例えば、若手芸人で構成されていたかのリチャードホールのような。
それに起用されるにはコント活動もやっているというハクが必要になってくるが、そこはブラフでも良いだろう。出来ると言ってしまえば良い。

長々と書いたが、一発屋解消ネタその一はこれで終了。

まぁ一応触れておくが、これに当てはまらないケースと言うのも勿論ある。だが、そういう芸人は概ね、芸人としてではなく、マルチタレント的な立場でテレビに出ているだけ。芸を披露してこその芸人である。また、一発屋としての勢いだけで冠番組を持てば、実力不足から情けない結果を招く事になるケースも多々ある。

最近のネタ番組祭りで一発屋が大量に出て来そうで、せっかくの才能が勿体無いなと思い書いてみようと思ったこの企画。俺は悩める一発屋達を陰ながら応援している。
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コメント

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納得です!

深いですね。
ふむふむ納得しながら、読ませていただきました。
文章力・鋭い視点に、ぐいぐい引き込まれます。

私も悩める一発屋さん!
えがちゃんともハッスルでゆかりのある
HG!応援してます。

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