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ウソをつけ~。
「優柔不断」という言葉がある。
それが好ましくない物として定着しているのは、
人間の趣向に寄るところだろう。
逆に、「竹を割ったような~」という形容句が
好意的に受け取られる場合が多いのもそう。
つまり、人間ってヤツは、
「分かりやすい」というのを好み、
「分かりにくい」ことを嫌う。
って、ことにしといて、
何でもかんでも数字で表すことを
よしとする訳です。
思い返せば幼少時からずっと、
この数字に付きまとわれてんですよね。
まぁ、それも大事ではあるんですけどね。
それで色々人生を決められたりもします。
TV番組ってのもまた言わずもがな、
数字に影響を受けているわけです。
「視聴率」
今回のテーマはコレです。
さて、よく耳にする言葉ではありますが、
これについて少し説明を。
『視聴率を調査する目的』
・各種番組の視聴率から、国民の関心の高さを探る
・視聴率の移り変わりから社会の動きを知る
・テレビの媒体力や広告効果のひとつの指標として提示することで、利用スポンサーに対して広告料をもらう根拠とできる
ウィキから転載しました。興味ある方はそっちでもっと詳しくなりましょう。
主に調査は「株式会社ビデオリサーチ」が行っている。
無作為に選んだサンプル世帯(2年周期)で測定。
まぁ説明はこのくらいにします。詳しくはwebでどうぞ。
TV番組もスポンサーあってのもの。
ようするに、出資者がいないと番組を制作出来ない。
出演者のギャランティ。スタッフの給料。セットの費用。
俺ら一般ピーポーから言わせると、莫大な金がかかってる。
その金を出すかどうか。それを決断する材料が要するに視聴率な訳だ。
それだけじゃないって意見もあるだろうが、そうだとしか言えん。
視聴率0%の番組を、金払って作りたいスポンサーはいない。
まー厳しいですね。
俺が今回、何でこのテーマを選んだか。
正直、こんな話題つまんねーと思う。
しかしながら、書いときたい。
「くりぃむナントカ」って番組について。
大昔にここで書いた気もするが、深夜で人気を博し、
ゴールデンタイムに昇格。
その後、大ゴケして打ち切りになった番組だ。
視聴率。その一点において判決が下されるのは、
あまりに淡白というか、冷徹というか。
またその点、正確性においても不明瞭というか。
番組の内容は、パワーアップしていたはず。
出演者も、ゴールデンタイムに通用する面子を揃えていた。
それでも視聴率は振るわなかった。
理由は単純に視聴者層の質、の急激な変化。
これは表現としてだいぶアバウトだけど、
元はと言えば深夜で始まった番組である。
何で要するに、「深夜番組が好き」な連中が見る番組なんだな。
それがゴールデンタイムの視聴者層が見る番組に昇華、
あるいはその視聴者層が『慣れる』までは結構かかる番組なわけだ。
シフトするのに結構時間がかかる。
少なくとも1年はみるべきではあったはず。
くりぃむしちゅーの二人がね。ショックだったんじゃないかって。
しかし、評価はいまだに高い。
お笑い好きな人間てのは、面白いものはずっと認める。
くりぃむナントカはつまんなくなって終わったんじゃないって事。
『視聴率』が単に振るわなかった。それは、イコールつまらないではない。
さまぁずがなんかの番組で言ってたが、
その回の視聴率が良かったのは、その前の回が面白かったからだ、と。
1個の数字だけじゃなく、その前後の関係性まで見る良い言葉だ。
では、このテーマを締めます。
「視聴率って、結局、600世帯くらいのサンプルから測ってるんじゃ、すげー適当じゃね?」
だ。
まぁ、何の指標も無いよりはマシなんだろうけど。
それでいいのか?
てか、NHKは必要なのか?
それが好ましくない物として定着しているのは、
人間の趣向に寄るところだろう。
逆に、「竹を割ったような~」という形容句が
好意的に受け取られる場合が多いのもそう。
つまり、人間ってヤツは、
「分かりやすい」というのを好み、
「分かりにくい」ことを嫌う。
って、ことにしといて、
何でもかんでも数字で表すことを
よしとする訳です。
思い返せば幼少時からずっと、
この数字に付きまとわれてんですよね。
まぁ、それも大事ではあるんですけどね。
それで色々人生を決められたりもします。
TV番組ってのもまた言わずもがな、
数字に影響を受けているわけです。
「視聴率」
今回のテーマはコレです。
さて、よく耳にする言葉ではありますが、
これについて少し説明を。
『視聴率を調査する目的』
・各種番組の視聴率から、国民の関心の高さを探る
・視聴率の移り変わりから社会の動きを知る
・テレビの媒体力や広告効果のひとつの指標として提示することで、利用スポンサーに対して広告料をもらう根拠とできる
ウィキから転載しました。興味ある方はそっちでもっと詳しくなりましょう。
主に調査は「株式会社ビデオリサーチ」が行っている。
無作為に選んだサンプル世帯(2年周期)で測定。
まぁ説明はこのくらいにします。詳しくはwebでどうぞ。
TV番組もスポンサーあってのもの。
ようするに、出資者がいないと番組を制作出来ない。
出演者のギャランティ。スタッフの給料。セットの費用。
俺ら一般ピーポーから言わせると、莫大な金がかかってる。
その金を出すかどうか。それを決断する材料が要するに視聴率な訳だ。
それだけじゃないって意見もあるだろうが、そうだとしか言えん。
視聴率0%の番組を、金払って作りたいスポンサーはいない。
まー厳しいですね。
俺が今回、何でこのテーマを選んだか。
正直、こんな話題つまんねーと思う。
しかしながら、書いときたい。
「くりぃむナントカ」って番組について。
大昔にここで書いた気もするが、深夜で人気を博し、
ゴールデンタイムに昇格。
その後、大ゴケして打ち切りになった番組だ。
視聴率。その一点において判決が下されるのは、
あまりに淡白というか、冷徹というか。
またその点、正確性においても不明瞭というか。
番組の内容は、パワーアップしていたはず。
出演者も、ゴールデンタイムに通用する面子を揃えていた。
それでも視聴率は振るわなかった。
理由は単純に視聴者層の質、の急激な変化。
これは表現としてだいぶアバウトだけど、
元はと言えば深夜で始まった番組である。
何で要するに、「深夜番組が好き」な連中が見る番組なんだな。
それがゴールデンタイムの視聴者層が見る番組に昇華、
あるいはその視聴者層が『慣れる』までは結構かかる番組なわけだ。
シフトするのに結構時間がかかる。
少なくとも1年はみるべきではあったはず。
くりぃむしちゅーの二人がね。ショックだったんじゃないかって。
しかし、評価はいまだに高い。
お笑い好きな人間てのは、面白いものはずっと認める。
くりぃむナントカはつまんなくなって終わったんじゃないって事。
『視聴率』が単に振るわなかった。それは、イコールつまらないではない。
さまぁずがなんかの番組で言ってたが、
その回の視聴率が良かったのは、その前の回が面白かったからだ、と。
1個の数字だけじゃなく、その前後の関係性まで見る良い言葉だ。
では、このテーマを締めます。
「視聴率って、結局、600世帯くらいのサンプルから測ってるんじゃ、すげー適当じゃね?」
だ。
まぁ、何の指標も無いよりはマシなんだろうけど。
それでいいのか?
てか、NHKは必要なのか?
泣ける話。略してー。
白い春。
まじ感動すんですけど。
ですけど。
まじ感動すんですけど。
ですけど。
イロモノ
最近ドラマをよく観る。
ほとんどが何話か飛ばしながら観てるので良く分かんないけど、「名探偵の掟」はオモロイな。
さて。最近のお笑い事情ですが。
少し前から「はんにゃ」、そして最近になってようやく「オードリー」の人気が下火になってまいりました。
まぁまだそこそこ人気を保ててるからいいけど、そろそろ明暗が分かれる頃合か。
ドキドキしますね。
今回の考察は、『キャラクター』ってのを掘り下げてみたい。
芸能界でのポジションを確立する際に必要となるこのキャラクター。
これが人気の火付け役にもなることもまま多い。
ただ、「継続するキャラ」と「ブレイクするキャラ」ってのは別々というのが俺の見解である。
というより、世間一般の認識の仕方。言われ方がその見解を辿ってるともいえる。
つまり、最初にブレイクしたキャラをずっと引きずって使用していると、最近では「一発屋」と揶揄されるようになってきているのだ。
これはつまり「キャラ」だけでなく、ひとつの「ネタ」に頼っているとそうなってしまう場合に通じる。
大体ひとつのネタのなかではキャラもそれぞれひとつだ。例外もあるけど。
先に挙げた「はんにゃ」と「オードリー」なんか分かりやすい例だろう。
双方とも、得意分野は違えど「キャラモノ」としてブレイクを果たしたという点で似ている。
金田の「ヘタレキャラ」。春日の「上から目線キャラ」。
とかその辺か。有名だよね。
まぁそれでも取っ掛かりはコントや漫才やトークの実力であり、それがあってこそなのだが、ことブレイクってのに関してはキャラクターとかなり密接な関係にある。
てかそれなしでは成立しないと言ってしまってもいい。
明暗を分けたM-1からのNON STYLEとオードリーの差もその辺。つまりキャラの差だ。
世間ではトーク力の差みたいに言われているが、実のところその点はほとんど差が無い。(てかどちらもトーク力はそんなに無い)
まぁともあれ、必ずしもキャラ重視って訳でもなく、ホンと稀だが大ブレイクはせずとも、人気実力ともに高い芸人というのも存在する。(この売れ方が大体プチブレイクといわれる)
しかし、この手の芸人も地位を確立するためにキャラを後乗せする傾向にある。
この『キャラの後乗せ』というのが、人気を保つキャラ=「継続するキャラ」につながる。
今現在、人気が下火になっている芸人というのは、この「キャラの後乗せ」が出来ていない。または、ある程度人気が残っているうちにその大事な仕事を果たせなかった者たちなのだ。
大分前に書いたが、一発屋というのは強烈なキャラで売れたあまり新ネタというものを模索する事に拘る。基本的なキャラクターをそのままで、ネタだけ新しくしようとする。
それがぶっちゃけ無理なのだ。
大ハネしたネタを超えるネタなんてそうそう生まれてこない。当然だろう。それを連発出来るような芸人は本当に天才だ。何の心配も無く芸能界に君臨してていい。
だが、そんなやつはこの芸能界に存在しないだろう。どんなに才能のある人間でも、明日とはいわずとも、数年後まで人気が続いていると、何の心配も無く言えるやつはまずいない。
どうやって生き残るか。
また、どうやって生き残れたのか。
それは、「自分に会ったキャラクター」と「状況によってキャラを変える応用力」を身に付けたからだ。
まぁそのどちらも自分で模索して発見した場合もあり、誰かに引き出してもらった場合もあるだろうが、人気を保っている芸能人には大抵そのどちらも備わっている。
「キャラは常に模索してる。でも良いキャラが見つからないんだ!」
なんて芸人も多いんじゃなかろうか。てかみんなそうなんじゃねーか?
濃いキャラ作り。新ネタ感覚で難しく考えてたり、特殊なものを求めたり。
いやいや。違うんですよ。
そんな悩めるアナタに簡単にアドバイス。
「大は小を兼ねる」ということわざがある。
これはおっぱいや様々なところにも通ずるところがあるわけだが、これに似たことがキャラ作りにも生かせるのである。
『キャラは多ければ多いほうが良い』というのが俺の持論で、ぜんぜんインパクトのないキャラでも無いよりはマシというより、ほんと増えれば増えるほど有利になっていくのがキャラクターというものの性質なのだ。
ほんとに、「物を持つとき小指が立つ」とか、「鼻に指を突っ込むのが癖」とか、「椅子に座ると勃起する」とか。いや、例だけど。
そんなんでも全然いいのである。散らばって逆に安定感が無いだろうって話になりそうだが、事実複数キャラを持っているほうが圧倒的に有利に働く。イジられる回数も断然多くなる。小さくても状況に応じて即座にキャラを生み出せれば尚良い。
それが世間で言えば「欠点」となりうる事でも、こと笑いに関して言えば「利点」であると捉えて間違いは無いのだ。
まぁ、オードリーはね、春日のキャラが「上から目線」、「節約」、「熟女好き」、「筋肉」、「M」、ってそんなに多くないけどそこそこあるのと、あとまだあまり知られてない相方・若林の隠れたキャラってアドバンテージがあるから、それがハマればしばらくはTVに出てられるだろう。
けど、はんにゃはキツいなぁ。金田のキャラも「へたれ」「中坊」と少なくて、最近じゃあ若干「天狗」っていう最低のパターンを刻みだしてるでしょう?
まぁそれを言えばオードリーも最近色んな地上波の番組名をインターネットTVなんかで臆面も無く出しちゃってるっつー「天狗」っぽさがみられるからすぐ人気なくなるかもだけど。
それでもはんにゃよりは長持ちしそうな感じじゃある。
ただはんにゃもね、色んなコントで色んなキャラを演じてる努力は分かるんだよね。
レッドシアターなんかでも「ヘタレキャラ」にばかり頼ってはいない。なんか模索してるなーってのが如実に伝わってくるっつーか。
でも方向性が一緒だから新キャラなんてそうそう確立できないんだよな。残念だけど。
んで、迷ってる状態か。
今の人気を捨てる覚悟で、色んな方向性の色んなキャラを試してみると良い。それもTVに出れてるいまのうちにしかやれない事。
ただ、売れてるからってそのまま安直に「天狗」キャラは完全に落ち目パターンですのでお気を付け下さいな、と。
ほとんどが何話か飛ばしながら観てるので良く分かんないけど、「名探偵の掟」はオモロイな。
さて。最近のお笑い事情ですが。
少し前から「はんにゃ」、そして最近になってようやく「オードリー」の人気が下火になってまいりました。
まぁまだそこそこ人気を保ててるからいいけど、そろそろ明暗が分かれる頃合か。
ドキドキしますね。
今回の考察は、『キャラクター』ってのを掘り下げてみたい。
芸能界でのポジションを確立する際に必要となるこのキャラクター。
これが人気の火付け役にもなることもまま多い。
ただ、「継続するキャラ」と「ブレイクするキャラ」ってのは別々というのが俺の見解である。
というより、世間一般の認識の仕方。言われ方がその見解を辿ってるともいえる。
つまり、最初にブレイクしたキャラをずっと引きずって使用していると、最近では「一発屋」と揶揄されるようになってきているのだ。
これはつまり「キャラ」だけでなく、ひとつの「ネタ」に頼っているとそうなってしまう場合に通じる。
大体ひとつのネタのなかではキャラもそれぞれひとつだ。例外もあるけど。
先に挙げた「はんにゃ」と「オードリー」なんか分かりやすい例だろう。
双方とも、得意分野は違えど「キャラモノ」としてブレイクを果たしたという点で似ている。
金田の「ヘタレキャラ」。春日の「上から目線キャラ」。
とかその辺か。有名だよね。
まぁそれでも取っ掛かりはコントや漫才やトークの実力であり、それがあってこそなのだが、ことブレイクってのに関してはキャラクターとかなり密接な関係にある。
てかそれなしでは成立しないと言ってしまってもいい。
明暗を分けたM-1からのNON STYLEとオードリーの差もその辺。つまりキャラの差だ。
世間ではトーク力の差みたいに言われているが、実のところその点はほとんど差が無い。(てかどちらもトーク力はそんなに無い)
まぁともあれ、必ずしもキャラ重視って訳でもなく、ホンと稀だが大ブレイクはせずとも、人気実力ともに高い芸人というのも存在する。(この売れ方が大体プチブレイクといわれる)
しかし、この手の芸人も地位を確立するためにキャラを後乗せする傾向にある。
この『キャラの後乗せ』というのが、人気を保つキャラ=「継続するキャラ」につながる。
今現在、人気が下火になっている芸人というのは、この「キャラの後乗せ」が出来ていない。または、ある程度人気が残っているうちにその大事な仕事を果たせなかった者たちなのだ。
大分前に書いたが、一発屋というのは強烈なキャラで売れたあまり新ネタというものを模索する事に拘る。基本的なキャラクターをそのままで、ネタだけ新しくしようとする。
それがぶっちゃけ無理なのだ。
大ハネしたネタを超えるネタなんてそうそう生まれてこない。当然だろう。それを連発出来るような芸人は本当に天才だ。何の心配も無く芸能界に君臨してていい。
だが、そんなやつはこの芸能界に存在しないだろう。どんなに才能のある人間でも、明日とはいわずとも、数年後まで人気が続いていると、何の心配も無く言えるやつはまずいない。
どうやって生き残るか。
また、どうやって生き残れたのか。
それは、「自分に会ったキャラクター」と「状況によってキャラを変える応用力」を身に付けたからだ。
まぁそのどちらも自分で模索して発見した場合もあり、誰かに引き出してもらった場合もあるだろうが、人気を保っている芸能人には大抵そのどちらも備わっている。
「キャラは常に模索してる。でも良いキャラが見つからないんだ!」
なんて芸人も多いんじゃなかろうか。てかみんなそうなんじゃねーか?
濃いキャラ作り。新ネタ感覚で難しく考えてたり、特殊なものを求めたり。
いやいや。違うんですよ。
そんな悩めるアナタに簡単にアドバイス。
「大は小を兼ねる」ということわざがある。
これはおっぱいや様々なところにも通ずるところがあるわけだが、これに似たことがキャラ作りにも生かせるのである。
『キャラは多ければ多いほうが良い』というのが俺の持論で、ぜんぜんインパクトのないキャラでも無いよりはマシというより、ほんと増えれば増えるほど有利になっていくのがキャラクターというものの性質なのだ。
ほんとに、「物を持つとき小指が立つ」とか、「鼻に指を突っ込むのが癖」とか、「椅子に座ると勃起する」とか。いや、例だけど。
そんなんでも全然いいのである。散らばって逆に安定感が無いだろうって話になりそうだが、事実複数キャラを持っているほうが圧倒的に有利に働く。イジられる回数も断然多くなる。小さくても状況に応じて即座にキャラを生み出せれば尚良い。
それが世間で言えば「欠点」となりうる事でも、こと笑いに関して言えば「利点」であると捉えて間違いは無いのだ。
まぁ、オードリーはね、春日のキャラが「上から目線」、「節約」、「熟女好き」、「筋肉」、「M」、ってそんなに多くないけどそこそこあるのと、あとまだあまり知られてない相方・若林の隠れたキャラってアドバンテージがあるから、それがハマればしばらくはTVに出てられるだろう。
けど、はんにゃはキツいなぁ。金田のキャラも「へたれ」「中坊」と少なくて、最近じゃあ若干「天狗」っていう最低のパターンを刻みだしてるでしょう?
まぁそれを言えばオードリーも最近色んな地上波の番組名をインターネットTVなんかで臆面も無く出しちゃってるっつー「天狗」っぽさがみられるからすぐ人気なくなるかもだけど。
それでもはんにゃよりは長持ちしそうな感じじゃある。
ただはんにゃもね、色んなコントで色んなキャラを演じてる努力は分かるんだよね。
レッドシアターなんかでも「ヘタレキャラ」にばかり頼ってはいない。なんか模索してるなーってのが如実に伝わってくるっつーか。
でも方向性が一緒だから新キャラなんてそうそう確立できないんだよな。残念だけど。
んで、迷ってる状態か。
今の人気を捨てる覚悟で、色んな方向性の色んなキャラを試してみると良い。それもTVに出れてるいまのうちにしかやれない事。
ただ、売れてるからってそのまま安直に「天狗」キャラは完全に落ち目パターンですのでお気を付け下さいな、と。
よく知らんけど
最近、TVがつまんない、って話をよく耳にする。
各局の視聴率は下降気味で、世間のTV離れが進んでいる。
ゴールデンタイムでさえ視聴率一ケタ台なんて番組も珍しくも無く、必ず当たるといわれてきたドラマの月9なんてのも、もう遠い昔の話。
まぁ特にバラエティに押されてか、ドラマの視聴率は低迷気味だ。
最近のドラマはつまらないという意見は聞き飽きるくらい聞いている。
俺もドラマってあんまり見ない。
これは別にいま始まったことではなく、子供の頃からそうだった。
でも別に嫌いなわけでもなく、興味のあるドラマは欠かさず見ていた。
ドラマをあんまり見ないといったが、見るときは見ている。
つまり、興味をそそられるかどうかで観るか観ないかを判別している。
しかし。
つまんなくなった、という意見は少し語弊がある。
昔からピンポイントでしか観ない自分にとっては、最近のドラマも面白く感じる。
いや、面白いとは言えないかも知れないが、普通に感動を与えてくれている。
最近もドラマを観て感動する。
決してTVドラマや番組がつまんなくなった訳ではなく、単に「ドラマ」ってのに飽きてきているのだ。
TVに飽きてる。
いまは別のほうに目が向いている。
んで、そっちに飽きたらまた戻ってくる。
そんな感じだし、全体的な視聴率低迷を気にしてもしょうがないなと。
各局の視聴率は下降気味で、世間のTV離れが進んでいる。
ゴールデンタイムでさえ視聴率一ケタ台なんて番組も珍しくも無く、必ず当たるといわれてきたドラマの月9なんてのも、もう遠い昔の話。
まぁ特にバラエティに押されてか、ドラマの視聴率は低迷気味だ。
最近のドラマはつまらないという意見は聞き飽きるくらい聞いている。
俺もドラマってあんまり見ない。
これは別にいま始まったことではなく、子供の頃からそうだった。
でも別に嫌いなわけでもなく、興味のあるドラマは欠かさず見ていた。
ドラマをあんまり見ないといったが、見るときは見ている。
つまり、興味をそそられるかどうかで観るか観ないかを判別している。
しかし。
つまんなくなった、という意見は少し語弊がある。
昔からピンポイントでしか観ない自分にとっては、最近のドラマも面白く感じる。
いや、面白いとは言えないかも知れないが、普通に感動を与えてくれている。
最近もドラマを観て感動する。
決してTVドラマや番組がつまんなくなった訳ではなく、単に「ドラマ」ってのに飽きてきているのだ。
TVに飽きてる。
いまは別のほうに目が向いている。
んで、そっちに飽きたらまた戻ってくる。
そんな感じだし、全体的な視聴率低迷を気にしてもしょうがないなと。
何ヶ月放置したのだろう。
ついにダウンタウンの松本人志が結婚するとの事。
まー別に、彼の恋愛話には興味は無い。
いや、永かった。
よーやく、ダウンタウンが席巻した時代が終結する。
まぁ厳密にはお笑い第三世代と呼ばれる芸人達がトップに君臨する
時代が終わるというわけだ。
若手の勢いを受けていかな彼らも確かに世代交代を感じさせられてきた筈ではあるが、
それでも「松本人志」が健在であるという事実は、後進を威圧してきた事だろう。
別に、これでお笑い第三世代が消えるってわけではない。
だが、これで変化が無いってのもどーかと。
いわゆる、戦線離脱するには良いタイミングなのだ。
引き合いに出したくは無いのだが、さんまや紳助といった大物も後進へ道を譲り、
自分の趣に合った笑いをこなし、悠々自適に芸能生活を送っている。
その境地に到達したってことだ。
てか浜田のほうはもうほぼその状態だしな。
今の若手に彼らほどの力のある芸人はいない。
中堅にも残念ながらいないだろう。
しかし、これからなのだ。
まだ進化する可能性がある。
その楽しみが、これから少し増えて行きそうな気がするのである。
まー少しだけ。
すこーしだけ、
寂しいってのも事実だけど。
とりあえず。
松本さん、結婚おめでとう御座います。
まー別に、彼の恋愛話には興味は無い。
いや、永かった。
よーやく、ダウンタウンが席巻した時代が終結する。
まぁ厳密にはお笑い第三世代と呼ばれる芸人達がトップに君臨する
時代が終わるというわけだ。
若手の勢いを受けていかな彼らも確かに世代交代を感じさせられてきた筈ではあるが、
それでも「松本人志」が健在であるという事実は、後進を威圧してきた事だろう。
別に、これでお笑い第三世代が消えるってわけではない。
だが、これで変化が無いってのもどーかと。
いわゆる、戦線離脱するには良いタイミングなのだ。
引き合いに出したくは無いのだが、さんまや紳助といった大物も後進へ道を譲り、
自分の趣に合った笑いをこなし、悠々自適に芸能生活を送っている。
その境地に到達したってことだ。
てか浜田のほうはもうほぼその状態だしな。
今の若手に彼らほどの力のある芸人はいない。
中堅にも残念ながらいないだろう。
しかし、これからなのだ。
まだ進化する可能性がある。
その楽しみが、これから少し増えて行きそうな気がするのである。
まー少しだけ。
すこーしだけ、
寂しいってのも事実だけど。
とりあえず。
松本さん、結婚おめでとう御座います。